• 内科医師からスタートし、現在は三代続いている漢方専門のクリニックを銀座で開業中。女性系疾患(月経関連、更年期、 不妊症など)、アトピー性皮膚炎などから、ちょこっと体の弱い人までお見えになります。趣味はマラソン(基本的にはインドアでテレビ派)、猫(アメショ)、週に1回の外食。マラソンはsix stars finisher(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク)日本人では338人目位の達成!!

天候がスッキリしないためか、水毒による頭重や眩暈の方が早くも増加中です!(2)

  • 2024年5月7日

前回は五苓散と苓桂朮甘湯について書きました。そこでせっかくですので、類似処方の連珠飲も見てみましょう。

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季節の進みが早いので、水毒による頭重や眩暈の方が早くも増加中です!

  • 2024年4月30日

今年は季節の進みが早いためか、梅雨の頃に悪くなる頭重や眩暈が早くも気になる方が多いです。そこで代表的処方の五苓散と桂朮甘湯について見てみましょう。

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小柴胡湯腎加減、マニアックな「こだわる」漢方、腎系の処方です!

  • 2024年4月16日

小柴胡湯腎加減は小柴胡湯の変法ですが、腎臓や泌尿器系に負担をかけないよう細かく配慮されたこだわり系の処方です

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過敏性腸症候群シリーズ(3)、下痢を伴う場合でも大柴胡湯は大丈夫?

  • 2024年2月27日

大柴胡湯証の下痢型の過敏性腸症候群、症状は改善して来たので仕上げの一手で四苓散を加えました。更に良くなり証が変わって来たのでそろそろ大柴胡湯は卒業です!

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ココの検索数トップは「当帰芍薬散」と「桂枝茯苓丸」!そこで”もっと”分かりやすく!改訂版!

  • 2023年12月26日

今年、当ブログで一番ヒット数が多かった当帰芍薬散や桂枝茯苓丸についてまとめの記事を書いて年内最後にしたいと思います

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猛暑の時期の夏バテ対策や体調維持には、まずは清暑益気湯で!(2)

  • 2023年7月25日

夏バテの時の代表的な漢方薬として、清暑益気湯があります。今回は製清暑益気湯プラス5種類の生薬から構成される家方清暑益気湯についてです。

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猛暑の時期の夏バテ対策や体調維持には、胃腸系も整える清暑益気湯!(1)

  • 2023年7月18日

夏バテの時の代表的な漢方薬として、清暑益気湯があります。当院では3種類の清暑益気湯を使っています。今回は近製清暑益気湯についてです。

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浮腫みを改善する代表的処方、五苓散(ごれいさん)は頭痛、胃の不調にもよく効きます!

  • 2023年5月9日

五苓散のお問合せ多いので、湿度が高くなる梅雨を前に少しまとめておきます。ついでに「シックススターってなんです?」とも聞かれたので簡単に

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さらに当帰芍薬散について、妊婦さんからお天気頭痛や眩暈にも応用できます!

  • 2022年11月1日

当帰芍薬散のあれこれについて、ブログに中で過去に2回程書いて来ましたが、今回はもう一歩踏み込んで実際にはどの様に処方しているかについて書いてみます。 (過去ブログはこちら、あの当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)も五苓散の …

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あの当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)も五苓散の生薬が基本です

  • 2022年7月29日

当帰芍薬散=四物湯+五苓散(マイナス3種類の生薬) 女性系疾患ある人(瘀血)で浮腫みなどの水毒症状ある方が適応です。異なる作用の2つの処方を合わせた物が当帰芍薬散です。キャッチ画像の冷しゃぶと温しゃぶのタレ以上に異なる2 …

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