• 内科医師からスタートし、現在は三代続いている漢方専門のクリニックを銀座で開業中。女性系疾患(月経関連、更年期、 不妊症など)、アトピー性皮膚炎などから、ちょこっと体の弱い人までお見えになります。趣味はマラソン(基本的にはインドアでテレビ派)、猫(アメショ)、週に1回の外食。マラソンはsix stars finisher(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク)日本人では338人目位の達成!!

十全大補湯とくれば効果効能が似ている捕中益気湯、ただ中身はかなり違います!!

  • 2024年5月28日

十全大補湯と補中益気湯は似たようなジャンルの処方ですが、実は全く違う処方です。いつもの様に構成生薬から考えてみましょう。

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連珠飲に2つ生薬を加えると、某メジャー処方にサラッと変身します!(2)

  • 2024年5月21日

生薬構成から見ると、連珠飲も十全大補湯も、更には四物湯プラス四君子湯も全て似た感じになりますが、実際の効果の出方は違います

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連珠飲に2つ生薬を加えると、生薬10種のメジャー処方に変身します!

  • 2024年5月14日

苓桂朮甘湯に四物湯を加えると連珠飲、さらに人参と黄耆を加えると十全大補湯になります!

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天候がスッキリしないためか、水毒による頭重や眩暈の方が早くも増加中です!(2)

  • 2024年5月7日

前回は五苓散と苓桂朮甘湯について書きました。そこでせっかくですので、類似処方の連珠飲も見てみましょう。

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季節の進みが早いので、水毒による頭重や眩暈の方が早くも増加中です!

  • 2024年4月30日

今年は季節の進みが早いためか、梅雨の頃に悪くなる頭重や眩暈が早くも気になる方が多いです。そこで代表的処方の五苓散と桂朮甘湯について見てみましょう。

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続・胃もたれなど、胃の不具合に使う漢方薬は種類が多すぎて迷います!

  • 2024年4月23日

2年前に書いた胃腸系処方の記事に今でも多くのアクセスがあります。これからゴールデンウィークで暴飲暴食して胃の具合が悪くなる方もおられると思うので、今回はその胃腸系の記事に付け足しをしてみました。

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小柴胡湯腎加減、マニアックな「こだわる」漢方、腎系の処方です!

  • 2024年4月16日

小柴胡湯腎加減は小柴胡湯の変法ですが、腎臓や泌尿器系に負担をかけないよう細かく配慮されたこだわり系の処方です

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腎炎に使う漢方薬ってありますか?どのような作用があるのでしょうか?

  • 2024年4月9日

サプリによる腎炎、腎不全がニュースになっています。今回は慢性腎炎に用いる漢方についてみてみましょう

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花粉症の漢方と言えば小青竜湯、症状緩和に抗アレルギー剤との併用も効果アップです!

  • 2024年4月2日

抗アレルギー薬のみで効果不十分な花粉症には、1日1回の漢方薬の追加併用も効果的です。もちろん漢方のみで改善が理想ですが、柔軟に対応して快適に過ごしましょう!

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みんな大好き!「防風通聖散」は痩せる漢方です!?、って・・・・それ本当ですか??(4)

  • 2024年3月26日

防風通聖散を実際に服用されている方々の例を見てみましょう、狙い通りの効果を得るには少し我慢が必要です

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