イライラや過緊張には抑肝散は有名ですが、どんな処方かご存知ですか(1)?
抑肝散(よくかんさん)は良く使われる処方で、当院に初診される方でも前医で処方されていたり、薬局で買って試していたりする方がおられます。早く言うと訛って、「よっかんさん」になってしまいます。さてその抑肝散には、2種類あって […]
細かい女性系処方の使い方、当帰芍薬散と桂枝茯苓丸で体感の違いが出た実例を!
当帰芍薬散と桂枝茯苓丸、似たような処方だと思われがちですが、実は全く異なります。桂枝茯苓丸から当帰芍薬散に変えたら体調が悪くなった方の例です
いろいろと漢方を試してもダメだった不妊治療の方に、最後に試すなら「排卵湯」!
排卵湯(はいらんとう)のエキス剤は以前より当院と大阪の聖光園にしか存在しない貴重なレア漢方処方です。排卵湯は中国で作られた漢方になり、オリジナルは北京婦産医院と記載されています。調べてみると、中国でもトップの産婦人科病院 […]
猛暑の時期の夏バテ対策や体調維持には、胃腸系も整える清暑益気湯!(1)
夏バテの時の代表的な漢方薬として、清暑益気湯があります。当院では3種類の清暑益気湯を使っています。今回は近製清暑益気湯についてです。
アトピー性皮膚炎のメジャー漢方、最初に処方される温清飲と黄蓮解毒湯、四物湯の大きな違い(3)
続きになりますので、過去記事(1)、(2)からご覧下さい。 皮膚の血流を改善し、乾燥や肌色を良くする四物湯 四物湯は当ブログでも何度も書いているので今回はサラッとです。皮膚に対する四物湯の働きは、皮膚の血流を改善して、ア […]
浮腫みを改善する代表的処方、五苓散(ごれいさん)は頭痛、胃の不調にもよく効きます!
五苓散のお問合せ多いので、湿度が高くなる梅雨を前に少しまとめておきます。ついでに「シックススターってなんです?」とも聞かれたので簡単に
機能性ディスペプシア(胃腸の機能障害)の漢方の違いと使い分け(2)
前回の続きです。今回は安中散(あんちゅうさん)、六君子湯(りっくんしとう)、柴芍六君子湯(さいしゃくりっくんしとう)などについてです。
ボストンマラソンを走って、ついにシックススターとなりました!
ボストンマラソンを走ってSix Star Finisherとなりました。更にはボストンで大谷翔平さんも見てきました!それらのご報告です!
みぞおちの違和感は胃の不調だけではなく、気の悪さの原因にもなります(半夏瀉心湯と葛根湯)
胃のあたりでの詰まり感は「気」のせいかも 以前に、喉の詰まりは気のせい(仕業)と書きました。(喉の詰まりが気になる方まずは、こちら)その部分で気が停滞しているためです。気が停滞する部分は喉だけではありません。胃のあたり( […]
花粉症の漢方と言えば小青竜湯、その効果はどんな感じで出てくるのか?
天気予報などで連日の様に「いよいよ明日からは花粉のピーク!」だとか「過去最大級の飛散!」などとよく耳にします。そもそも明日からピークと毎日言われると、「今日がピークじゃなかったの??」と、少し混乱して来ます。ピークがいつ […]









