自律神経の乱れ・不眠
Autonomic Nervous System · Hosono Kampo
01. 自律神経とは「気」の流れ
「自律神経の乱れ」を、漢方の視点では「気の滞り」として捉えます。「病は気から」という言葉がある通り、エネルギーである「気」の流れがどこかで渋滞を起こすと、その場所に応じて様々な不調が立ち現れます。
02. 部位別の症状:あなたの渋滞はどこですか?
気の滞りの場所と症状
頭部の滞り
原因不明のめまい、耳鳴り、クラクラ。頭が重く、常にボーッとしてしまう。
胸部の滞り(梅核気)
喉のつかえ感、動悸、焦燥感。「息を深く吸い込もうとしても、奥まで入っていかない」という苦しさ。
腹部の滞り
胃腸の動きが悪くなることによる膨満感や便秘。脇腹のつっぱり感。
さらなる波及
頻尿の原因にもなります。女性の場合は、子宮や卵巣にまで悪影響を及ぼすことがあります。
03. 細野漢方の二段構え
まず、気の産生源である「胃腸」を大切にすること。質の良いエネルギーを十分に作り出し、それを全身の隅々までくまなく回していく。「作る」と「巡らせる」。この両輪を回すことで、乱れた自律神経は自然と凪いでいくのです。
夜、自然に眠気が訪れる。
朝、心地よく目が覚める。
そんな当たり前の日常を、漢方の知恵で取り戻しましょう。
朝、心地よく目が覚める。
そんな当たり前の日常を、漢方の知恵で取り戻しましょう。
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三代、受け継がれる漢方の知恵
細野 史郎
創始者(初代)
1928年開院
細野 八郎
二代目院長
細野 孝郎
現院長(三代目)